ディズニー・アドベンチャーの運航がスタートし、現在はシンガポールの Marina Bay Cruise Centre Singapore を母港としてクルーズが行われています。これは Disney Cruise Line がアジア地域で本格的に展開する初めてのクルーズ としても注目されています。
ヨーロッパやアメリカでは、クルーズ旅行は比較的身近なバケーションスタイルのひとつです。そのため「船で旅をする」ということ自体にあまり特別な印象を持たない人も少なくありません。
一方で、アジア — 特に日本やタイなどでは、クルーズ旅行そのものがまだ新しい旅行スタイルであり、ディズニークルーズとなるとさらに特別な体験 と感じる方も多いと思います。
海外のレビュー動画やSNSを見て「楽しそう」と思っていても、いざ予約を考え始めると、
「乗船までの流れはどうなっているの?」
「事前に準備しておくことはある?」
「クルーズならではのルールや文化はあるの?」
といった疑問が出てくる方も多いのではないでしょうか。
実際のところ、ディズニークルーズは思っているほど難しい旅行ではありません。 ただし、初めての人が知らないことも意外と多く、事前に少し知っておくだけで旅の楽しさがぐっと広がります。
例えば、乗船前のオンラインチェックインの流れや、クルーズ旅行で役立つ持ち物、そしてディズニークルーズのファンの間で親しまれている 「Fish Extender」や「Pixie Dust」 といったユニークな文化など、初めてだと聞いたことがないこともあるかもしれません。
そこでこの記事では、ディズニー・アドベンチャーを含む Disney Cruise Line を初めて利用する方に向けて、乗船前に知っておきたい25のポイント をまとめました。
初めてのクルーズでも安心して楽しめるように、準備や流れをわかりやすく紹介していきます。
ディズニー・アドベンチャー乗船前に知っておきたい25のポイント
1. ディズニー・アドベンチャーはシンガポール発着のクルーズ
ディズニー・アドベンチャーは、シンガポールにある Marina Bay Cruise Centre Singapore(マリーナベイ・クルーズセンター) を出発港として運航されます。ここはシンガポールの主要なクルーズターミナルのひとつで、多くの大型クルーズ船が発着する港として知られています。
現在予定されているクルーズの多くは 3泊〜5泊程度のスケジュール で、シンガポールを出港したあと、決められた日数のあいだ海上で過ごし、最終的には再びシンガポールへ戻ってくる行程になっています。
このようなクルーズのスタイルは、一般的に 「Cruise to Nowhere(クルーズ・トゥ・ノーウェア)」 と呼ばれています。途中で複数の都市に寄港する従来のクルーズとは異なり、船そのものを目的地として楽しむ旅行スタイルです。
そのため、ディズニー・アドベンチャーのクルーズでは、船内での体験が旅の中心になります。ショーやエンターテインメント、さまざまなレストラン、キャラクターグリーティング、そしてディズニーならではのアクティビティなど、船の中だけでも充実した時間を過ごせるように設計されています。
2. 乗船前にオンラインチェックインが必要
ディズニー・クルーズに乗船する前には、Disney Cruise Line の公式サイトまたはアプリからオンラインチェックイン(Online Check-in) を行う必要があります。
この手続きは、乗船前の準備の中でも特に大切なステップです。事前に必要な情報や書類を登録しておくことで、当日クルーズターミナルでのチェックイン手続きがスムーズになります。
オンラインチェックインでは、主に次のような情報を入力・提出します。
パスポート情報のアップロード
乗船者の写真(チェックイン用)
緊急連絡先の登録
Port Arrival Time(港に到着する時間帯)の選択
すべての手続きが完了すると、システム上で Boarding Documents(乗船書類) などの旅行書類が発行されます。これらの書類は、事前にダウンロードしてスマートフォンに保存するか、必要に応じて印刷しておくと安心です。
オンラインチェックインを事前に済ませておくことで、当日のチェックイン手続きがスムーズになり、乗船までの流れもぐっと楽になります。初めてディズニークルーズを利用する方は、出発前に忘れずに準備しておきましょう。
3. 乗船には「Port Arrival Time」がある
ディズニークルーズでは、すべての乗客が同じタイミングで乗船するわけではありません。乗船当日は 「Port Arrival Time」 と呼ばれる到着時間の枠が設定されており、それぞれの乗客は指定された時間帯にクルーズターミナルへ向かう仕組みになっています。
このように時間を分けて案内することで、港でのチェックイン手続きがスムーズになり、多くの乗客が一度に集中するのを防ぐことができます。
通常、この Port Arrival Time は出発前に行う オンラインチェックイン(Online Check-in) の際に選択します。そのため、乗船当日はできるだけ自分に割り当てられた時間に合わせて港へ到着するようにしておきましょう。
もし予定よりかなり早く到着した場合、指定された時間まで待つよう案内されることがあります。一方で、到着が少し遅れてしまっても乗船自体は可能なケースが多いですが、その分チェックインの列で待つ時間が長くなることもあります。
4. スーツケースは客室に届くまで時間がかかることがある
クルーズターミナルに到着すると、大きなスーツケース(チェックイン荷物)はスタッフが預かり、あとから客室へ届けられます。
これらの荷物はまずセキュリティチェックを通り、その後それぞれの客室へ振り分けられるため、実際に部屋へ届くまでにはある程度時間がかかります。特に多くの乗客が同じ時間帯に乗船するタイミングでは、荷物の配送に数時間ほどかかることもあります。
そのため、乗船してすぐに客室で荷物を受け取れるとは限りません。
その日にすぐ必要になるものは、自分で持ち込むキャリーオンバッグ(手荷物) に入れておくと安心です。例えば次のようなものです。
パスポートなどの重要書類
常備薬
その日に使う必要のある身の回りのもの
水着や着替え
乗船後すぐにプールに行ったり、船内を散策したりする人も多いため、こうしたものは手荷物に入れておくと便利です。
また、もうひとつ覚えておきたいのが、乗船直後は客室がまだ開いていないことが多い という点です。そのため、しばらくの間はキャリーオンバッグを持ったまま船内を過ごすことになる場合もあります。
客室の準備が整い、荷物の配送が始まると、スーツケースは客室番号ごとに運ばれ、ドアの前や客室内に届けられます。
5. ディズニークルーズの持ち込み禁止アイテム
ディズニー・クルーズに乗船する前に、もうひとつ知っておきたいのが 持ち込みが禁止されているアイテム(Prohibited Items) についてです。
クルーズターミナルでは、すべての荷物が乗船前にセキュリティチェックを受けるため、船内に持ち込めないものや、持ち込みに制限があるものがいくつかあります。
もし検査の際に禁止対象のアイテムが見つかった場合、荷物を開けて追加の確認が行われることがあります。また、内容によってはその場で一時的に預かりとなり、クルーズ終了後に港で返却されるケースもあります。
こうした手続きによるトラブルや、荷物の受け取りの遅れを避けるためにも、乗船前に Disney Cruise Line の持ち込み禁止リスト を一度確認しておくと安心です。
武器に該当するものや、危険性のあるアイテムは船内へ持ち込むことができません。例えば、次のようなものが該当します。
銃器類(すべての種類の銃)
模造武器や一部のトイガン
エアガン、BBガン、ペイントボールガン
ナイフなどの刃物類
花火や爆竹などの火薬類・爆発物
スタンガンやペッパースプレー
ただし、おもちゃとして販売されているプラスチック製の剣やトイライトセーバー などは、本物の武器として扱われないため、持ち込みが認められるケースもあります。
Disney Cruise Line では、違法薬物や一部の薬物関連製品の船内への持ち込みは禁止されています。具体的には、次のようなものが該当します。
すべての違法薬物
大麻(医療用を含む)
THC や CBD を含む製品
大麻の使用に関連する器具
これらのアイテムがセキュリティチェックで発見された場合、乗船を拒否される可能性があります。また、クルーズが出発する国や寄港地の法律によっては、法的な問題につながる場合もあるため注意が必要です。
ディズニー・アドベンチャーはシンガポールから出航するため、シンガポールの法律や持ち込み規制にも注意しておく必要があります。シンガポールでは一部の製品に対して非常に厳しい規制があるため、旅行前に持ち物を確認しておくことが大切です。
特に注意したいものの一例として、次のようなものがあります。
電子タバコ(Vape / E-cigarette)
Vape関連機器やアクセサリー
これらの製品はシンガポールでは所持・持ち込みが禁止されているため、旅行の際には持参しないよう注意しましょう。
Disney Cruise Line では、21歳以上の乗客に限り、一定量のアルコール飲料を持ち込むことが認められています。
持ち込みが可能な量の目安は、次のとおりです。
ワインまたはスパークリングワイン:最大2本(1本750mlまで)
または ビール:最大6本(缶)
これらの飲み物は、キャリーオンバッグ(手荷物)に入れて持ち込む必要があり、未開封の状態であること が条件となります。
また、持ち込んだワインを船内のレストランで飲む場合には、コルケージ料(corkage fee) が別途かかることがあります。
火災などの安全リスクを防ぐため、船内には持ち込みが禁止されている電化製品があります。例えば、次のようなものです。
炊飯器
電気コンロ
ミキサー(ブレンダー)
電子レンジ
アイロンや衣類スチーマー
電源タップやパワーストリップ
アロマディフューザー
電気毛布
一方で、日常的に使用する小型の電化製品については、通常どおり持ち込みが可能です。例えば次のようなものが該当します。
ヘアドライヤー
ヘアアイロン
電気シェーバー
こうした身だしなみ用の小型家電は、客室で使用することができます。
6. ディズニークルーズは子ども何歳から乗れる?
家族でディズニークルーズを計画していると、子どもは何歳から乗船できるのか 気になる方も多いと思います。
Disney Cruise Line では、原則として 出発日の時点で生後6か月以上 の子どもであれば乗船することができます。
ただし、航海日数が長いクルーズや、連続して海上を航行する日が多いルート(例えば大洋横断クルーズなど)の場合は、安全面を考慮して 生後12か月以上 が条件となることがあります。
シンガポール発の ディズニー・アドベンチャー のクルーズは、多くが 3〜5泊程度の比較的短い航程 のため、通常は 生後6か月以上 であれば乗船が可能とされています。
また、もうひとつ知っておきたいのが、船内のキッズプログラムは 年齢ごとに細かく分かれている という点です。
例えば、次のような施設があります。
Nursery(約6か月〜3歳)
小さな子どもを預けることができる保育サービスで、スタッフが常駐しています。利用は有料で、時間単位での料金が設定されています。Kids Club(およそ3歳以上)
子ども向けのアクティビティスペースで、通常はトイレトレーニングが完了していることが参加条件になります。
さらに船内には、年齢に合わせて楽しめる キッズエリアやティーン向けスペース も用意されています。
そのため、小さな子どもと一緒に乗船する場合は、事前に年齢ごとのアクティビティや施設を確認しておくと、より安心してクルーズを楽しむことができます。
ディズニー・アドベンチャーで意外と知られていないこと
7. 乗船しても客室はすぐに入れないことがある
ディズニークルーズで意外と知られていないことのひとつが、乗船できても客室がすぐに利用できるわけではない という点です。
多くの場合、乗客の乗船が始まるのは午前から昼頃ですが、客室が開くのは 初日の午後 になることが一般的です。これは、新しい乗客を迎えるために船内でさまざまな準備が行われているためです。
例えば、クルーは次のような作業を同時に進めています。
客室の清掃と最終準備
港で預かったスーツケースを各客室へ配送
客室設備の最終チェック
そのため、船に乗った直後はまだ客室に入れないことが多く、多くの人はこの時間を使って船内を楽しみながら過ごします。
例えば、次のような過ごし方をする人が多いです。
船内のエリアを散策する
ビュッフェレストランやクイックサービスでランチを楽しむ
プールやウォータースライドへ行く
Disney Cruise Line アプリ を開いて初日のスケジュールを確認する
また、このタイミングでは港で預けたスーツケースもまだ客室に届いていないことが多いです。荷物は客室番号ごとに仕分けされ、順番に配送されるため、到着まで少し時間がかかることがあります。
そのため、乗船後すぐにプールやウォータースライドを利用したい場合は、水着や初日に使うものをキャリーオンバッグ(手荷物)に入れておく と便利です。大きなスーツケースが届くまで待つ必要がなくなります。
また、多くの人が乗船直後にしているのが 船内を一度ゆっくり見て回ること です。Disney Cruise Line の船は規模が大きく、レストランや劇場、プールエリア、ファミリー向けのアクティビティスペースなど、さまざまな施設があります。
初日のうちに船内の位置関係を把握しておくと、その後のクルーズ中に行きたい場所へ移動しやすくなり、アクティビティの計画も立てやすくなります。
8. 食事の多くはクルーズ料金に含まれている
乗船して最初の時間帯、まだ客室が開いていない場合、多くの人がまず向かうのがランチや軽食です。ここで初めてディズニークルーズに乗る人が意外と知らないのが、船内の食事の多くはクルーズ料金に含まれている という点です。
つまり、乗船後は追加料金を気にせずに食事を楽しめる場所がいくつも用意されています。例えば、次のようなものがあります。
メインダイニング(Main Dining)
クイックサービスレストラン
ビュッフェレストラン
ソフトクリームスタンド
そのため、乗船したばかりの時間は客室へ急ぐというより、まず食事をしたり、船内を散策したりしながら、ゆっくりクルーズの雰囲気を楽しむ人が多いです。
また、船内では ルームサービス(Room Service) も利用することができ、メニューによってはクルーズ料金に含まれているものもあります。場合によってはチップなどが必要になることもありますが、全体として見ると、食事に関してはかなり充実した内容になっています。
ただし、すべての飲食が料金に含まれているわけではありません。例えば、
アルコール飲料
スペシャルティコーヒー
一部のスペシャリティレストラン
ボトル飲料などの特定のドリンク
といったものは、別料金になる場合があります。基本的な食事は料金に含まれていますが、こうした追加の飲食には別途費用がかかることもあるため、あらかじめ知っておくと安心です。
9.ディズニークルーズの夕食システム「ローテーショナルダイニング」
日中は船内を散策したり、さまざまな場所で食事を楽しんだりして過ごしますが、夜になると多くの人が体験するのが ディズニークルーズならではの「Rotational Dining(ローテーショナル・ダイニング)」 というシステムです。
これは Disney Cruise Line の特徴的なダイニングシステムのひとつで、毎晩同じレストランで食事をするのではなく、メインダイニングレストランを日ごとにローテーションして利用する 仕組みになっています。
ただし、このシステムが特別なのは、レストランが変わっても 担当のサーバーチームが乗客と一緒に移動する という点です。
そのため、数日間のクルーズの中でスタッフが「アレルギーの有無」や「好きなドリンク」「よく選ぶメニュー」などを覚えてくれることもあり、夕食の時間がだんだんとリラックスした雰囲気になっていきます。
また、ディナーには Dinner Seating(ディナーの時間帯) が設定されています。クルーズを予約する際に、一般的には 早い時間のディナー(Early Seating) と 遅い時間のディナー(Late Seating) のどちらかを選び、その時間帯はクルーズ中ずっと同じになります。
その日に利用するレストランは、Disney Cruise Line Navigator アプリ や客室内の案内で確認することができます。
初めてディズニークルーズに乗る人の中には、夕食は普通のレストランでの食事のようなものだと思っている方もいるかもしれません。ですが実際には、レストランのテーマやメニュー、サービスチームまで含めて細かく設計されており、ディナーの時間そのものがクルーズ体験の一部 になっています。
10. ディズニークルーズアプリ(Navigator)は船内でとても重要
Disney Adventure に乗る前はあまり意識されないことですが、実際に乗船してみると Disney Cruise Line Navigator アプリ がとても重要な存在になります。
一般的な旅行では紙のスケジュールが配られることも多いですが、ディズニークルーズでは船内の情報のほとんどがこのアプリに集約されています。いわば船全体の情報をまとめた「デジタルガイド」のような役割をしており、1日の流れを把握するのに欠かせないツールです。
アプリでは、その日のアクティビティスケジュールを確認したり、シアターのショー時間をチェックしたり、Rotational Dining による夕食のレストランを確認することができます。また、レストランのメニューやキャラクターグリーティングの時間もすべてアプリ上で確認できるため、船内での行動をスムーズに計画できます。
さらに、アプリには通知機能もあり、重要なイベントや見逃したくない時間を知らせてくれるため、初めての方でも安心して過ごすことができます。
もうひとつ便利なのがチャット機能です。同じグループで旅行している人同士であれば、船内のWi-Fiを使ってメッセージを送り合うことができ、インターネットパッケージを購入しなくても連絡が取れるのが大きなポイントです。
船内では毎日たくさんのイベントが同時に開催されているため、多くのリピーターはこのアプリをこまめにチェックしながら、その日の予定を組み立てています。
そのため、多くのゲストにとって Disney Cruise Line Navigator アプリは、単なるアプリではなく、船での1日をスムーズに過ごすための「必須ツール」となります。
11. 人気レストランやアクティビティは事前予約がおすすめ
ディズニークルーズでは、船内の食事やアクティビティの多くを自由に楽しむことができますが、一部の体験やサービスは事前予約が必要になる場合があります。 特に人気のあるものは早い段階で満席になることもあるため、あらかじめチェックしておくと安心です。
例えば、次のようなものは事前予約が必要になることが多いです。
大人専用レストラン(Adult-exclusive Dining)
「Palo」や「Remy」など、ディズニークルーズのプレミアムレストランSenses Spa & Salon
マッサージ、フェイシャル、各種スパトリートメントBibbidi Bobbidi Boutique
子ども向けのプリンセスやナイトの変身体験Nursery(約6か月〜3歳)
小さな子どもを預ける保育サービス(時間予約制)大人向けテイスティング体験
ワインテイスティングやミクソロジークラスなど
これらの予約は、出発前に Disney Cruise Line の公式サイト から行える場合があるほか、乗船後は Disney Cruise Line Navigator アプリ から確認・予約することもできます。
通常、クルーズを早めに予約している乗客ほど、こうしたアクティビティの予約を先に行える仕組みになっているため、希望の時間を確保しやすくなります。
もし事前に予約していなくても、乗船後に空きがあれば予約できる場合もあります。ただし、人気のアクティビティはすぐに満席になることもあるため、参加したいものがある場合は早めにチェックしておくのがおすすめです。
また、Concierge 客室のゲストや上位ステータスの Castaway Club メンバー は、一般の乗客より早く予約できる場合があります。
12. メインダイニングでは複数の料理を注文できる
初めてディズニークルーズに乗る人の中には、レストランでの注文は 「1人1品まで」 だと思っている方もいるかもしれません。ですが実際には、メインダイニングでは1回の食事で複数のメニューを注文することも可能 です。
例えば、次のような注文もできます。
前菜をいくつか頼む
メインディッシュを2種類注文する
デザートをいくつか試してみる
メインダイニングの食事はクルーズ料金に含まれているため、こうした追加注文をしても 基本的に追加料金はかかりません。
そのため、同じテーブルの人たちとシェアしながらいろいろな料理を試したり、気になるメニューをいくつか頼んでみたりする人も多くいます。サーバーにお願いすれば、追加の料理を持ってきてもらうこともできます。
ただし、注文できるからといって必要以上に頼んでしまうのはおすすめできません。食べきれる量を意識しながら、いろいろな料理を楽しむのがディズニークルーズらしい食事の楽しみ方です。
ディズニークルーズならではのファン文化
13.客室ドアをデコレーションするディズニークルーズの習慣
ディズニークルーズでは、ファンの間でよく知られているちょっとした楽しみのひとつに 客室ドアのデコレーション があります。
船内の客室ドアは多くの場合金属製になっているため、マグネット(磁石) を使って簡単に飾り付けをすることができます。そのため、乗船前に自分たちの部屋のドアを飾るための小さなデコレーションを持参する家族も少なくありません。
例えば、次のような飾りを見かけることがあります。
家族の名前が書かれたサイン
ディズニーキャラクターのマグネット
誕生日や記念日のお祝いデコレーション
季節やイベントに合わせたテーマ飾り
こうしたドアデコレーションは、クルーズ旅行をさらに楽しいものにしてくれるだけでなく、自分の客室を見つけやすくする というメリットもあります。クルーズ船には多くの客室が並んでおり、ドアの見た目も似ているため、目印があると場所を覚えやすくなります。
なお、Disney Cruise Line では、客室ドアを飾る際は マグネットを使用することが推奨されています。 テープや接着剤を使うとドアの表面を傷つけてしまう可能性があるため注意が必要です。
そのため、ドアをかわいく飾りたい場合は、ディズニー柄のマグネットや軽いデコレーションを事前に用意して持参する と、乗船初日からクルーズの雰囲気をより楽しむことができます。
14. ディズニークルーズのファン文化「Fish Extender」
客室ドアのデコレーションと並んで、ディズニークルーズのファンの間でよく知られているのが 「Fish Extender(フィッシュ・エクステンダー)」 と呼ばれる交流イベントです。
この名前は、客室ドアの横に付いている 魚やタツノオトシゴの形をした小さなフック に由来しています。もともとは、クルーがメッセージやお知らせを掛けるために使われていたものです。
そこに乗客が布製のポケットや小さなバッグを掛け、お互いに小さなプレゼントを入れ合う という遊びが生まれました。これが現在「Fish Extender(FE)」と呼ばれている活動です。
参加したい人は、事前にグループに登録し、同じクルーズに乗る乗客同士でプレゼント交換を行います。こうしたグループは、多くの場合 オンラインコミュニティやディズニークルーズのファングループ を通じて、乗船前に作られることが多いです。
クルーズ当日になると、各家族が小さなギフトを用意し、同じグループの客室にある Fish Extender のポケットへプレゼントを入れていきます。例えば次のようなものがよく見られます。
ステッカー
小さなお土産
お菓子
手作りのギフト
なお、この Fish Extender は Disney Cruise Line が公式に運営しているイベントではなく、ファンのコミュニティから自然に生まれた文化 とされています。現在では多くのクルーズで見られる、ファン同士の交流のひとつになっています。
また、Fish Extender は 事前に参加登録をした人だけが参加する活動 です。そのため、他の客室のドアに掛かっているバッグを見つけても、自由に中の物を取ることはできません。
ただし、「Pixie Dust」などと書かれている場合は、誰でも受け取れる小さなプレゼントとして置かれていることもあります。
15. ディズニークルーズのファン文化「Pixie Dust」とは?
Fish Extender と並んで、ディズニークルーズのファンの間でよく知られているのが 「Pixie Dust(ピクシーダスト)」 と呼ばれるちょっとしたサプライズの文化です。
ディズニーの世界で Pixie Dust という言葉は、「小さな魔法のような特別な瞬間」を意味します。そしてディズニークルーズでは、この考え方が 他の乗客に小さなサプライズを届ける行動 として楽しまれています。
多くの場合、Pixie Dust は乗客自身が自主的に行うもので、クルーズ中に誰かを少しだけハッピーにするための小さなプレゼントやメッセージを用意する人もいます。
例えば、次のようなものが Pixie Dust として見られることがあります。
他の客室のドアの前に小さなギフトを置く
ステッカーやちょっとしたお土産を配る
応援メッセージやかわいいメモを残す
子どもたちにお菓子や小さなおもちゃをプレゼントする
Fish Extender と違って、Pixie Dust は参加者リストやグループがあるイベントではありません。あくまで偶然のサプライズとして行われることが多い のが特徴です。
そのため、他の客室のドアに掛かっている袋やギフトを見つけても、自由に取ってよいとは限りません。
「Pixie Dust」や「Free Gift」などの表示がある場合のみ、受け取るようにしましょう。
16. ディズニークルーズのチップ(Gratuity)について
ディズニークルーズに乗船する前に知っておきたいことのひとつが、チップ(Gratuity)の仕組み です。
クルーズではチップは一般的な文化のひとつで、Disney Cruise Line でも基本的にこの習慣があります。
Disney Cruise Line では、クルーズ中に乗客をサポートする主なクルーに対して Suggested Gratuity(推奨チップ) が設定されています。対象となる主なスタッフは次のとおりです。
客室担当スタッフ(Stateroom Host / Hostess)
ダイニングルームのサーバー(Dining Room Server)
アシスタントサーバー(Assistant Server)
ヘッドサーバー(Head Server)
この4人のチームは、客室の清掃やメインダイニングでの食事など、クルーズ中に何度も関わることになるスタッフです。
現在、Disney Cruise Line の推奨チップは 1人あたり1泊16ドル(一般客室の場合) が目安となっており、子どもや乳児も含めて計算されます。
このチップは通常、客室アカウントに自動的に追加され、クルーズ終了時にまとめて精算されます。また、予約時に Pre-paid gratuities(事前チップ) として支払っておくことも可能です。
クルーズ終盤になると、担当スタッフに渡すための チップ用封筒(gratuity envelopes) が配られることがあります。これは長年クルーズで行われている習慣のひとつです。
また、船内には追加でチップが含まれるサービスもあります。例えば次のようなものです。
アルコール飲料
バーでのドリンク
大人向けスペシャリティレストラン
スパサービス
これらのサービスでは、通常 約18%の gratuity が料金に自動的に追加されます。
なお、客室アカウントに追加されたチップは、乗客の希望に応じて調整することも可能 です。サービスに満足して追加したい場合や、何らかの理由で変更したい場合は、船内の Guest Services で相談することができます。
ディズニークルーズで知っておくと便利なこと
17. プールではタオルを客室から持っていく必要はない
初めてディズニークルーズに乗る人が意外と驚くことのひとつが、プールで使うタオルについて です。
船内のプールエリアやウォータープレイエリアには、タオルステーション が用意されており、そこで自由にタオルを借りることができます。
そのため、プールに行くときに 客室からタオルを持ってくる必要はありません。
タオルはプールサイドで受け取り、使用後は指定された回収場所に返却するだけで大丈夫です。
ただし、タオルの利用は客室カード(Key to the World カード)で管理されていることが多く、借りたまま返却しない場合は 客室アカウントに料金が追加される可能性 があります。
そのため、プールを利用したあとには、忘れずにタオルを回収ボックスへ返却するようにしましょう。
18. 船内ショップは出港してからオープンする
ディズニークルーズに初めて乗ると、少し不思議に感じることのひとつが 船内ショップの営業時間 です。
乗船してすぐの時間帯には、船内のショップがまだ開いていないことがあります。これは主に 免税販売(Duty-Free)や税制のルール に関係しています。
多くのクルーズ船では、船が港を離れて海上に出てからでないと、免税商品を販売することができないため、ショップは 出港後にオープンすることが一般的 です。
そのため、乗船してすぐにお土産を見に行こうとしても、まだ営業していない場合があります。ショップが開くのは、船が出港してしばらく経ってからになることが多いです。
Disney Cruise Line の船内ショップでは、船でしか買えないディズニーグッズ が販売されていることも多く、Tシャツやお土産、各船限定のコレクションアイテムなども人気です。
そのため、船内ショップをゆっくり見たい場合は、出港後にもう一度訪れてみる のがおすすめです。
19. ディズニークルーズではほとんど現金を使わない
ディズニークルーズでは、船内での支払い方法が一般的な旅行とは少し異なります。実際には 船内で現金を使う場面はほとんどありません。
乗船後、客室アカウントに クレジットカードなどの支払い方法 を登録すると、船内での追加料金はすべてそのアカウントに自動的に記録される仕組みになっています。
例えば、次のような費用が客室アカウントに追加されます。
アルコール飲料
スペシャリティレストラン
スパやトリートメント
船内ショップでのお土産
支払いをするときは Key to the World Card(客室カード) を提示するだけで、料金が客室アカウントに記録されます。
クルーズ終了時には、これらの費用がまとめて精算されるため、船内で毎回現金を支払う必要はありません。
ただし、現金をまったく持っていかなくてもよいというわけではありません。例えば、クルーに感謝の気持ちを込めて 追加のチップを渡したい場合 などには、現金があると便利です。
そのため、基本的にはキャッシュレスで過ごせますが、少しだけ現金を持っておくと安心です。
20. ディズニークルーズは船内アクティビティがとても多い
ディズニークルーズが通常のホテル滞在と大きく違う点のひとつが、船内アクティビティの多さ です。
船では朝から夜までさまざまなイベントが開催されており、乗客は一日中いろいろな体験を楽しむことができます。
例えば、次のようなアクティビティがあります。
ブロードウェイスタイルのショー
ステージゲームや参加型イベント
キャラクターグリーティング
ディズニー映画の上映
子どもや家族向けのアクティビティ
これらのイベントは船内のさまざまな場所で開催されており、時間限定で行われるものも多い のが特徴です。
そのため、多くの乗客は Disney Cruise Line Navigator アプリ を使って、その日のスケジュールを確認し、参加したいイベントを事前にチェックしています。
もしスケジュールを確認していないと、人気のイベントやショーを見逃してしまうこともあるため、乗船したら早めにアプリで予定を確認しておくと安心です。
ディズニークルーズ初心者が見落としがちなこと
21. キャラクターグリーティングは列に並ぶことが多い
ディズニークルーズで多くの人が楽しみにしている体験のひとつが、キャラクターグリーティング です。
これは、ディズニーキャラクターと近くで会って写真を撮ることができる特別な時間です。
船内ではクルーズの期間中、さまざまな時間にキャラクターが登場します。
例えば、ミッキーやミニー、ドナルド、そしてディズニープリンセスなどが登場することもあります。
ただし、キャラクターグリーティングは 限られた時間で行われるイベント のため、人気のキャラクターの場合は列が長くなることもあります。
そのため、特定のキャラクターと写真を撮りたい場合は、Disney Cruise Line Navigator アプリで時間と場所を確認し、少し早めに並んでおく と安心です。
また、キャラクターによっては クルーズ中に数回しか登場しない場合 もあります。そのため、毎日のスケジュールを確認しておくことがとても重要です。
もしその回を逃してしまうと、次のチャンスは翌日になるか、場合によっては同じキャラクターに会えないこともあります。
22. 乗船初日は船内を一度ゆっくり見て回るのがおすすめ
Disney Cruise Line の船はとても大きく、船内にはさまざまなエリアがあります。
レストランや劇場、プールエリア、そして子どもや家族向けのアクティビティスペースなど、多くの施設が複数のデッキに分かれて配置されています。
初めて乗船する場合、その広さに少し戸惑う人も少なくありません。エリアによっては 異なるデッキや船の反対側 にあることもあるため、場所が分かりにくいこともあります。
そのため、乗船初日には 船内を一度ゆっくり見て回る時間を作る のがおすすめです。
例えば、次のような場所を確認しておくと便利です。
メインダイニングレストラン
シアター(ショーが行われる劇場)
プールエリア
キッズアクティビティスペース
船内のサービスデスクや案内カウンター
最初の日に船内の配置をある程度把握しておくと、翌日以降にアクティビティへ参加したり、レストランへ向かったりするときもスムーズに移動できます。
23. ディズニークルーズのWi-Fiは基本的に有料
初めて乗船する方がよく知らないポイントの一つが、ディズニークルーズラインのインターネットはクルーズ料金に含まれていないという点です。船内ではWi-Fiに接続できますが、SNSの利用やメッセージ送信、ウェブ閲覧などを行うには、別途インターネットパッケージの購入が必要になります。
インターネットパッケージは、Disney Cruise Line Navigatorアプリ、船内Wi-Fi接続後の専用ページ、またはGuest Servicesにて購入可能です。購入後は客室アカウントに紐づけられ、船内アカウントに課金されます。
なお、船内のインターネットは衛星通信(satellite internet)を利用しているため、陸上と比べて速度が遅くなる場合があり、利用者が多い時間帯にはさらに遅くなることもあります。
現在、主に2種類のパッケージがあります:
1つ目は Internetパッケージ(基本利用) で、SNS、メッセージ、TikTokやReelsなどの短い動画の利用に適しています。ただし、YouTubeやNetflixなどの動画ストリーミングには対応していません。
料金の目安:
・1日:26 USD
・2日:44 USD
・3日:66 USD
・4日:88 USD
・5日:110 USD
2つ目は Internet + Streamingパッケージ で、YouTubeやNetflixなどの動画視聴や音楽ストリーミングを快適に利用したい方におすすめです。
料金の目安:
・1日:42 USD
・2日:70 USD
・3日:105 USD
・4日:140 USD
・5日:175 USD
まとめると、SNSやメッセージ程度の利用であれば基本パッケージで十分ですが、動画視聴やストリーミングを頻繁に利用する場合は、Internet + Streamingパッケージの方が適しています。
なお、パッケージを購入しなくても、船内の無料Wi-Fiを使ってNavigatorアプリの利用、スケジュール確認、ショーの時間チェック、同じ船に乗っている人とのチャットなどは可能です。
24. クルーズ最終日は朝早く下船することが多い
クルーズ旅行では、最終日に 比較的早い時間に下船することが多い という点も覚えておきたいポイントです。
クルーズは朝に終了することが多く、船はその日のうちに次の乗客を迎える準備を行う必要があるため、下船(Disembarkation)の手続きは朝から始まる のが一般的です。
通常、下船の前日の夜になると、客室に 荷物タグ(Luggage Tag) が配られます。大きなスーツケースを預ける場合は、このタグを付けて客室のドアの前に出しておくと、クルーが翌朝の下船に向けて荷物を準備してくれます。
最終日の朝には、指定されたレストランで朝食をとることもできます。その後、船内アナウンスに従って順番に下船する流れになります。
もし下船後に飛行機や送迎などの予定がある場合は、時間に余裕を持ってスケジュールを立てておく と安心です。港での手続きや移動に少し時間がかかることもあるためです。
25. ディズニークルーズで守るべき基本ルール
ディズニークルーズはリラックスして楽しめるバケーションですが、船内では 安全のための基本ルール がいくつか定められています。
これらのルールは、乗客とクルー全員の安全を守るために、世界中のクルーズ船で共通して採用されている安全基準の一部です。
例えば、次のようなルールがあります。
バルコニーの手すりに登ったり、危険な姿勢で寄りかかったりしない
デッキから物を海へ投げない
指定された場所以外での喫煙は禁止
出港前の マスタードリル(安全訓練) には必ず参加する
船内でドローンなどの飛行機器を使用しない
これらのルールは一見すると小さなことのように思えるかもしれませんが、クルーズ旅行ではとても重要な安全ルールです。
もしルールに違反した場合、クルーから注意を受けたり、その行為を中止するよう求められることがあります。また、状況によっては船内の一部エリアへの立ち入り制限など、安全措置が取られる場合もあります。
そのため、ディズニークルーズに乗船する前に 基本的な安全ルールを理解しておく ことで、クルーズをより安心して楽しむことができます。
まとめ:ディズニークルーズは「船で過ごす時間」を楽しむ旅
初めて Disney Cruise Line に乗る人の中には、クルーズ旅行を「いくつもの都市を巡る旅」のようにイメージしている方もいるかもしれません。
しかし、ディズニー・アドベンチャーのシンガポール発クルーズの場合、多くは 3〜5泊のクルーズで、船内で過ごす時間そのものを楽しむスタイル になっています。
つまり、この旅のメインとなる体験はすべて 船の中 にあります。
例えば、
レストランでの食事
ブロードウェイスタイルのショー
ファミリー向けアクティビティ
ディズニーキャラクターとのグリーティング
一日中開催されるさまざまなイベント
など、船の中だけでも十分に楽しめるように設計されています。
そのため、乗船前に基本的な流れや船内のシステムを知っておき、どんなアクティビティに参加したいかを少しだけ計画しておくと、クルーズの時間をより充実して楽しむことができます。
ディズニークルーズは、ディズニーファンにとって とても特別な体験ができる旅のひとつ と言えるでしょう。
旅行の予約について
これから Disney Adventure のクルーズを計画している方 や、シンガポール旅行をあわせて考えている方は、Klook や KKday などの旅行プラットフォームを利用すると、旅行の手配がスムーズになります。
これらのサービスでは、
観光チケット
ホテル予約
空港送迎
現地アクティビティ
などをまとめて予約することができ、旅行計画を一か所で管理することができます。
また、予約の際に
Klook:DISNEYEVERYTHINGKLK
KKday:DISNEYEVT
といったクーポンコードを利用すると、旅行費用を少しお得にできる場合があります。
詳しくは、下のリンクから確認してみてください。
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